日本で初めてLPガスが使われたのは1929年(昭和4年)のことでした。
阪神瓦斯産業株式会社でも1955年(昭和30年)の設立以来、「安心」「安全」、そして「経済的」、
しかも「災害に強い」エネルギーであるLPガスの供給を事業の大きな柱としてきました。
時代の流れを捉えつつ、「顔の見えるサービス」を常に心がけ、今後も、産業や生活の基盤である
エネルギーを安定供給する使命を果たしてまいります。
阪神瓦斯産業株式会社の原点であり、現在も中心事業であるLPガス。地域に密着したきめ細やかなサービスと、
徹底した安全対策で高い信頼を得ています。社会の変化に対応し、安心で安全なエネルギーを提供します。
地球環境を守るため、安全なエネルギーを安定供給するために、太陽光発電をはじめとするクリーンエネルギーの
分野にも参入。長年に渡りエネルギー事業に携わってきたリーダーとして陣頭に立ち、推進しています。